【6225】エコムの立会外分売情報
| 銘柄名 | 【6225】エコム(名証M・信用) |
| 発表日 | 2025年12月11日(木) |
| 分売予定期間 | 2025年12月19日(金)~ 2025年12月23日(火) |
| 分売実施日 | 2025年12月19日(金) |
| 分売価格(割引率) | 1,766円 (-2.97%) |
| 分売予定株式数 | 30,000 株 |
| 申込上限株数 | 買付顧客一人につき 500 株 (売買単位:100 株) |
| 実施の目的 | 当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図ることを目的として行うも のであります。 |
株価情報
| 発表日 終値 | 1,820 円 |
| 分売前日 終値 | 1,820 円 |
| 分売価格(割引率) | 1,766円 (-2.97%) |
| 発表日からの騰落率 | -2.97 % |
| 分売前日 出来高 | 2,700 株 |
| 出来高 / 分売数 | 9 % |
銘柄情報
| 時価総額 | 34.9 億円 | 浮動株比率 | – |
| 発行済株数 | 1,920,000 株 | 分売株数 | 30,000 株 |
| PER | 11.53 倍 | 分売数 / 発行済株 | 1.56 % |
| PBR | 1.01 倍 | 分売数 / 浮動株 | – |
| 1株配当 | 34.00 円 |
| 配当利回り | 1.87 % |
| 配当権利確定月 | 7月 |
| 株主優待 | なし |
| 優待利回り | – % |
| 総合利回り | – % |
分売に対する考察と参加スタンス
分売発表後の第一印象(12/16追記)
分売発表時点での出来高は平均10枚くらいしかなく流動性に乏しい。
1Q時点の業績は、産業事業システム事業において大型受注があり受注高・受注残高は大幅に増加しているものの、収益認識の関係で減収減益となっている。保守サービス事業においては堅調に推移し大幅に増収増益となっている。
通期業績予想は、売上高+6.1%、営業益+7.2%、経常益+8.8%、当期純利益+9.7%を見込んでいる。売上高が収益認識の関係上、下期以降に集中する予定となっており、会社予想は計画通りに推移しているとのこと。
年間配当は34円で配当利回りは1.8%ほど。株主優待はなく、株主還元はあまり魅力がない。
2024年12月に同規模の分売を実施しており、流動性は改善せず名証案件というこもありスルーした人が多かったせいか意外にも利益の出る結果となっている。
分売予定初日の19日はIPO3社同時上場ということもあり話題はそちらに集中しそう。今回も参加者次第では売り物が少なく助かる案件になるかもしれないが、リスクをとってまで名証案件に参加するメリットがどれだけあるのだろうか。
参加スタンス(12/18追記)
株価の調整はほとんどなく分売価格にお得感がさほど感じられない。流動性も改善することなく、前回同様の水準となっている。
参加者が少なければ前回みたいに助かる案件になりそうだが、そこまでして参加するメリットもなさそうなので今回は見送りたいと思います。